塊の肉料理は私の担当でローストビーフ・ローストポーク・ローストチキン・煮豚などなど。
クリスマスにはチキンレッグで丸鶏風を作って見たりしたいます。
丸鶏で作ったローストチキンは美味しいので時々作ったりロティサリーチキンを買ってきたりします。 ちなみにロティサ…
以前から気になっているのが低温調理機のAnova(アノーバ)です。
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久しぶりにちょっと調べると似たような商品がいっぱいでてます出た時は4万近くしてたのに今は平行輸入品で2万切るぐらいと結構安く成ってます。
これは比較してみないといけません。
求める条件
- 55℃~65℃の間で細かく温度設定できる。
- タイマーでほったらかしできる。
Anova(アノーバ)
- スマホと連動してお鍋の水温をコントロール。
- ポンプ速度:毎分7~8リットル、360度回転のポンプ
- 温度範囲(25℃-99℃)
- アプリでリモート操作(操作できる範囲が限られています)
- 設定温度に達したらあなたのスマホにお知らせ
アプリでリモート操作出来るのはカッコ良いけど本当に要るか疑問です?
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BONIQ(ボニーク)
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5℃~100℃(温度誤差:+/−1%)
- 水循環速度:毎分8,5L
詳しく調べるまでもなくAnova(アノーバ)の方が安いのでこれは無いかな。
OMorc
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温度調整25~99℃
- 温度誤差±0.1℃
- 使用電力 850w
- 電圧 100V-110V
- 重さ不明
- 水の循環はポンプスピード8.2リットル/分
安い9,000円を切っています。
sous vide
Amazon.co.jp: Wancle 低温調理器 ホワイト M300 : ホーム&キッチン
温度が25-99.9℃以外詳しい仕様は不明でした、レビューではまずますの評価です。
まとめ
他にもいろいろ調べてみましたがスマホ連動するAnova(アノーバ)で2万ぐらい、それ以下いはすべてAnova(アノーバ)の性能をまねて作られおりスマホ連動を外して1万円弱でどれも同じ様です。
スマホ連動が欲しいしてはAnovaで安くほしい方はOMorcで良いといます。
熱を発生させる電気製品ですのでPSEマークのついた日本のメーカーから安く出るのをもう少し待つの良いかもしれません。